高齢者擬似体験4年

10月1日(月)社会福祉協議会の方や理学療法士の方に来校していただき、高齢者擬似体験を行いました。視野狭窄や緑内障、視力0.01の眼鏡を着け、手には軍手を着けて名前を書いたり、折り紙を折ったりしました。また、白内障眼鏡と装具を着けて、高齢者が歩いたり、座ったりする時の気持ちを体験しました。新しい気づきや自分たちにできることなどを考えていこうとする意見も出て、とても有意義な体験になりました。